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フツフツと涌き出るZarloな気分。1/2日本+1/4スカンジナビアン+1/4アングロサクソンなのに何故かラテン系気質の孫達に振りまわされる日常です。
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大町紙すき体験
雨脚の強まる中大町へ。
途中しまがぐっすり寝てくれたおかげで久しぶりの松崎和紙さんへ。
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松崎地区に紙すきが始まったのは長久3年(1042年大昔だーーー)
近くの仁科神明宮の神事に使う紙を漉いたことに始まり
豊富で良質な高瀬川の水と近隣の良質な楮などの原料と職人の腕の良さで
全国に知られ一時は何軒もの紙すき場があったようです。
その後時代の変遷とともに転廃業を余儀なくされ
今残っているのはこちらの一軒だけ。

伝統の技法を守りながらも
新しい技術も導入し大町の特産品として揺るがぬ力を保ってられます。

気軽に工場見学もさせていただけます。
今日は白馬からたくさんの観光のお客様がいらしていました。
c0039928_21273214.jpg

これが原料の楮の皮。毎年生えてきますので木を切ってパルプから作る洋紙と異なり
再生型ですね。
c0039928_2129063.jpg

晒すとこんなに白くなります。
この長い繊維が強く長持ちする要因。
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それを砕いてとろろ葵と混ぜた水で漉くのですが
手慣れたもの。その後ろには近くの山で採取した木の葉を散らす奥様
長年こうして来られたんでしょうね~
c0039928_21324310.jpg

この葉っぱ特殊加工がしてあるので揉み紙にしても破れません。
そしてこうして揉んだ紙はとても強いのでちょっとやそっとで破れません。

さーていよいよ体験です!
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この小さな枠ではがきサイズを作るのですが
コツを教われば何とか形になるのでもう面白くって止まりません。

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あっという間に一人10枚近くを作り
最後にこんな大作も!


大満足の2時間でした。
春ちゃんの企画で秋に大きな作品展の計画あり!
乞うご期待!
異ジャンルの作家さんたちが松崎和紙を使ってそれぞれの表現をする予定です。
わくわくしてきましたね~
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by zarlo | 2010-07-13 21:39 | craft